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【作品名】マブラヴ全年齢版 OP 【曲名】divergence 【歌手】栗林みな実 【ジャンル】サウンドトラック 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】マブラヴ全年齢版 EXTRA編 榊千鶴 ED 【曲名】傷は化石にならないけれど 【歌手】美郷あき 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】マブラヴ全年齢版 サイドストーリー ED 【曲名】calling 【歌手】美郷あき 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】マブラヴ全年齢版 EXTRA編 珠瀬壬姫 ED 【曲名】リトル・モア 【歌手】CooRie 【ジャンル】サウンドトラック 【価格】¥200 □■iTMS■□
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必要名声:なし 開始条件:年齢100歳毎 褒賞:アイテム獲得 クエスト開始場所:河南省 洛陽城 師範(90,339) 会話コマンド:師匠の賞賛 キャラクターが100歳年齢を重ねる毎に洛陽城 師範のメニュー「師匠の賞賛」を選択することで、褒賞を得ることができます。 取得例)天極敏捷符4枚 1枚で敏捷1UP 天参衣服 力が2000未満の場合、力が1上昇(500歳で確認) 天参衣服は現状、使用しても消費されず、力も上がらず、姿だけが変わります。 例)400歳で初めて褒賞を貰うときは天地11個 例)500歳で初めて褒賞を貰うときは天地11個+天参衣服 年齢 褒賞 100歳 天地1個 200歳 天地2個 300歳 天地3個 400歳 天地5個 500歳 天参衣服 600歳 高級重量減少符 700歳 高級重量減少符 800歳 高級重量減少符 900歳 残昏虚虚丹1個 1000歳 残昏虚虚丹2個 1100歳 天想箱 1個 1200歳 天想箱 2個 1300歳 天想箱 3個 名前 コメント 上へ
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勢力一覧 北から順に並んでいます。 家名 読み 大名 ゲーム中表記名 出典作品 元々の大名家 白岩家 しろいわ レティ・ホワイトロック 白岩レティ 東方妖々夢 ~ Perfect Cherry Blossom. 蠣崎家 四季家 しき 四季映姫・ヤマザナドゥ 四季映姫 東方花映塚・東方文花帖 南部家 風見家 かざみ 風見幽香 風見幽香 東方花映塚・東方文花帖 佐竹家 小野塚家 おのづか 小野塚小町 小野塚小町 東方花映塚・東方文花帖 戸沢家 十六夜家 いざよい 十六夜咲夜 十六夜咲夜 東方紅魔郷 ~ the Embodiment of Scarlet Devil. 最上家 紅家 ほん 紅美鈴 紅美鈴 東方紅魔郷 ~ the Embodiment of Scarlet Devil. 大崎家 紅月家 あかつき レミリア・スカーレット 紅月レミィ 東方紅魔郷 ~ the Embodiment of Scarlet Devil. 伊達家 小悪魔家 こあくま 小悪魔 小悪魔こぁ 東方紅魔郷 ~ the Embodiment of Scarlet Devil. 葛西家 賢将家 けんしょう ナズーリン 賢将ナズー 東方星蓮船 ~ Undefined Fantastic Object. 大宝寺家 夜光虫家 やこうちゅう リグル・ナイトバグ 夜光虫リグル 東方永夜抄 ~ Imperishable Night. 二本松家 多々良家 たたら 多々良小傘 多々良小傘 東方星蓮船 ~ Undefined Fantastic Object. 蘆名家 図書館家 としょかん パチュリー・ノーレッジ 図書館パチェ 東方紅魔郷 ~ the Embodiment of Scarlet Devil. 相馬家 夜雀家 やすずめ ミスティア・ローレライ 夜雀ミスト 東方永夜抄 ~ Imperishable Night. 安東家 日精家 にっせい サニーミルク 日精サニー 東方三月精 ~ Eastern and Little Nature Deity 那須家 上白沢家 かみしらさわ 上白沢慧音 上白沢慧音 東方永夜抄 ~ Imperishable Night. 宇都宮家 月精家 げっせい ルナチャイルド 月精ルナ 東方三月精 ~ Eastern and Little Nature Deity 結城家 小田家 おだ 小田政治 小田政治 史実 小田家 妖魔家 ようま ルーミア 妖魔ルミィ 東方紅魔郷 ~ the Embodiment of Scarlet Devil. 古河足利家 幽谷家 かそだに 幽谷響子 幽谷響子 東方神霊廟 ~ Ten Desires. 千葉家 雲居家 くもい 雲居一輪 雲居一輪 東方星蓮船 ~ Undefined Fantastic Object. 里見家 霧雨家 きりさめ 霧雨魔理沙 霧雨魔理沙 東方Project 山内上杉家 聖家 ひじり 聖白蓮 聖白蓮 東方星蓮船 ~ Undefined Fantastic Object. 扇谷上杉家 封獣家 ほうじゅう 封獣ぬえ 封獣ぬえ 東方星蓮船 ~ Undefined Fantastic Object. 北条家 因幡家 いなば 因幡てゐ 因幡てゐ 東方永夜抄 ~ Imperishable Night. 尼子家 寅丸家 とらまる 寅丸星 寅丸星 東方星蓮船 ~ Undefined Fantastic Object. 長尾家北越後 人形師家 にんぎょうし アリス・マーガトロイド 人形師アリス 東方妖々夢 ~ Perfect Cherry Blossom. 村上家 八坂家 やさか 八坂神奈子 八坂神奈子 東方風神録 ~ Mountain of Faith. 小笠原家 洩矢家 もりや 洩矢諏訪子 洩矢諏訪子 東方風神録 ~ Mountain of Faith. 甲斐武田家 黒谷家 くろだに 黒谷ヤマメ 黒谷ヤマメ 東方地霊殿 ~ Subterranean Animism. 神保家 水橋家 みずばし 水橋パルスィ 水橋パル 東方地霊殿 ~ Subterranean Animism. 三木家 魂魄家 こんぱく 魂魄妖夢 魂魄妖夢 東方妖々夢 ~ Perfect Cherry Blossom. 能登畠山家 東風谷家 こちや 東風谷早苗 東風谷早苗 東方風神録 ~ Mountain of Faith. 今川家 鍵山家 かぎやま 鍵山雛 鍵山雛 東方風神録 ~ Mountain of Faith. 松平家 伊吹家 いぶき 伊吹萃香 伊吹萃香 東方萃夢想 ~ Immaterial and Missing Power. 織田家 悪霊家 あくりょう 魅魔 悪霊魅魔 東方靈異伝 ~ Highly Responsive to Prayers 尾張斯波家 物部家 もののべ 物部布都 物部布都 東方神霊廟 ~ Ten Desires. 土岐家 射命丸家 しゃめいまる 射命丸文 射命丸文 東方花映塚・東方文花帖 北畠家 河城家 かわしろ 河城にとり 河城にとり 東方風神録 ~ Mountain of Faith. 北畠家鳥羽港 星熊家 ほしぐま 星熊勇儀 星熊勇儀 東方地霊殿 ~ Subterranean Animism. 朝倉家 霍家 かく 霍青娥 霍青娥 東方神霊廟 ~ Ten Desires. 浅井家 八雲家 やくも 八雲紫 八雲紫 東方妖々夢 ~ Perfect Cherry Blossom. 六角家 豊聡耳神子 とよさとみみ 豊聡耳神子 豊聡耳神子 東方神霊廟 ~ Ten Desires. 少弐家 茨家 いばら 茨華仙 茨華仙 東方茨歌仙 ~ Wild and Horned Hermit. 若狭武田家 北白河家 きたしらかわ 北白河ちゆり 北白河ちゆり 東方夢時空 ~ Phantasmagoria of Dim.Dream 一色家 西行寺家 さいぎょうじ 西行寺幽々子 西行寺幽々子 東方妖々夢 ~ Perfect Cherry Blossom. 本願寺家 稗田家 ひえだ 稗田阿求 稗田阿求 東方求聞史紀 ~ Perfect Memento in Strict Sense 足利将軍家 八意家 やごころ 八意永琳 八意永琳 東方永夜抄 ~ Imperishable Night. 細川家 魔界神家 まかいしん 神綺 魔界神神綺 東方怪綺談 ~ Mystic Square 細川家波多野領 綿月家 わたつき 綿月豊姫 綿月豊姫 東方儚月抄 ~ Cage in Lunatic Runagate. 細川家信貴山城 秋家 あき 秋静葉 秋静葉 東方風神録 ~ Mountain of Faith. 紀伊畠山家 蓬莱山家 ほうらいさん 蓬莱山輝夜 蓬莱山輝夜 東方永夜抄 ~ Imperishable Night. 赤松家 藤原家 ふじわら 藤原妹紅 藤原妹紅 東方永夜抄 ~ Imperishable Night. 山名家 恋夢家 れんむ エレン 恋夢エレン 東方夢時空 ~ Phantasmagoria of Dim.Dream 三村家 鈴仙家 れいせん 鈴仙・優曇華院・イナバ 鈴仙イナバ 東方永夜抄 ~ Imperishable Night. 浦上家 蘇我家 そが 蘇我屠自古 蘇我屠自古 東方神霊廟 ~ Ten Desires. 浦上家砥石城 毛利家 もうり 毛利元就 毛利元就 史実 毛利家 宇佐見家 うさみ 宇佐見蓮子 宇佐見蓮子 ZUN s Music Collection 大内家 博麗家 はくれい 博麗霊夢 博麗霊夢 東方Project 長尾家南越後 比那名家 ひなな 比那名居天子 比那名天子 東方緋想天 ~ Scarlet Weather Rhapsody. 河野家 村紗家 むらさ 村紗水蜜 村紗水蜜 東方星蓮船 ~ Undefined Fantastic Object. 竜造寺家 岡崎家 おかざき 岡崎夢美 岡崎夢美 東方夢時空 ~ Phantasmagoria of Dim.Dream 一条家 永江家 ながえ 永江衣玖 永江衣玖 東方緋想天 ~ Scarlet Weather Rhapsody. 大友家 犬走家 いぬばしり 犬走椛 犬走椛 東方風神録 ~ Mountain of Faith. 秋月家 氷帝家 ひょうてい チルノ 氷帝チルノ 東方紅魔郷 ~ the Embodiment of Scarlet Devil. 長宗我部家 霊烏路家 れいうじ 霊烏路空 霊烏路空 東方地霊殿 ~ Subterranean Animism. 筒井家 釣瓶家 つるべ キスメ 釣瓶キスメ 東方地霊殿 ~ Subterranean Animism. 有馬家 姫海棠家 ひめかいどう 姫海棠はたて 姫海棠はたて ダブルスポイラー ~ 東方文花帖 阿蘇家 古明地家 こめいじ 古明地さとり 古明地さとり 東方地霊殿 ~ Subterranean Animism. 相良家 小兎姫家 ことひめ 小兎姫 小兎姫刑事 東方夢時空 ~ Phantasmagoria of Dim.Dream 伊東家 火焔猫家 かえんびょう 火焔猫燐 火焔猫燐 東方地霊殿 ~ Subterranean Animism. 肝付家 毒人形家 どくにんぎょう メディスン・メランコリー 毒人形メラン 東方花映塚・東方文花帖 島津分家 春告家 はるつげ リリーホワイト 春告リリー 東方妖々夢 ~ Perfect Cherry Blossom. 島津宗家 ※ちなみに毛利家にはプリズムリバー4姉妹、小田家にはスターサファイアが、土岐家には朝倉理香子が一門扱いで登録されており、 純粋な史実大名は宇喜多家のみ 各家の詳しい情報は、下記より参照してください 勢力一覧その1(あ~こ) 勢力一覧その2(さ~ほ) 勢力一覧その3(ま~わ) 勝手ながら一覧表を追加しました。読みが間違ってたらごめんなさい。 -- 名無しさん (2011-05-15 21 47 35) ↑読みは修正して骨は拾ってやったぞ! -- ゆーな (2011-05-15 21 55 49) 名前 コメント
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にとり 成長率 HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 6 6 6 6 6 習得スキル スキル名 習得SP 消費MP 属性 効果 ハイドロカモフラージュ 40 10 魔 HP回復+自分&敵全体に動封 河童の川流れ 50 10 - 自分の攻防素UP キュウリブーメラン 60 15 魔 敵全体攻撃(必中?) びっくりどっきりメカ 70 20 物 2回攻撃 キュウリブーメランは命中率が低い性格のときでも殲滅力が高く便利
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勇者 サブ 紹介文 生産など ぐらころん ボブルディ ハンレモン てか めん玉 ラブ・フェロモン ラブポーション 名前⇒アフォリズム 階級⇒マスター 呼び方⇒アフォ 職業⇒民 エロ度⇒1%未満 備考⇒スカイプ、メッセ、ミクシーしてます 一言⇒紳士とは彼のことです 防具…頭上下√ 40Lv 錬金…POT√ 30Lv 錬金…料理√ Lv へぃる ろいど. 空羽. 名前⇒わっしゅ 階級⇒サブマス 呼び方⇒キノコ、マッシュ 職業⇒決 エロ度⇒80% 備考⇒スカイプ、ミクシーしてます 一言⇒君の奴隷になります 錬金…料理√31Lv 繭紀 名前⇒リーア.. 階級⇒サブマス 呼び方⇒りーあ 職業⇒民 エロ度⇒90% 備考⇒スカイプ、ミクシーしてます 一言⇒あんまりうるさいとギターで殴るお 防具…頭上下√22Lv 細工…革√30Lv !【河城にとり】! XX揺光XX †【魔理沙】† †【咲夜】† ※東方系+@ 名前⇒☆霊夢★ 階級⇒サブマス 呼び方⇒霊夢、よーこー 職業⇒銃 エロ度⇒75% 備考⇒スカイプ、メッセ、ミクシーしてます +@⇒巫女服萌え 一言⇒いつでも君の後ろにいます シュークレア ルナーナ 名前⇒プリルラ 階級⇒サブマス 呼び方⇒プリ 職業⇒運トレ(短剣) エロ度⇒70% 一言⇒ソロ狩りメインなので狩り誘って下さい なし 名前⇒○焼津之酒樽○ 階級⇒リーダー 呼び方⇒酒 職業⇒音 エロ度⇒50% 一言⇒ソロ狩りメインなので狩り誘って下さい 氷猫みかん 日猫みかん 愛猫みかん 英猫みかん ※~猫みかんという名前のキャラ 名前⇒米猫みかん 階級⇒リーダー 呼び方⇒みかん 職業⇒銃 エロ度⇒40% 備考⇒スカイプしてます 一言⇒ご奉仕させて下さいご主人様♪ 九条ねぎぃ 九条兄さん 私が九条です ※九条と入ったキャラ 名前⇒九条ねぎ。 階級⇒リーダー 呼び方⇒兄さん 職業⇒銃 エロ度⇒90% 備考⇒スカイプ、ミクシーしてます 三種の神器⇒メガネ、すく水、ニーソor黒タイツ 一言⇒変な会話だと釣れたりします ①☆②★⑨⑨⑨⑨ ☆さくらさく☆ 7289749372894 ※死武+変な名前のキャラ 名前⇒死武専 階級⇒リーダー 呼び方⇒しぶ 職業⇒決 エロ度⇒80% 備考⇒メッセしてます 一言⇒ゴミ箱あさってたら黒くなりました ψ黒鉄ψ 名前⇒†菊麿† 階級⇒リーダー 呼び方⇒菊 職業⇒スラ エロ度⇒95% 備考⇒メッセしてます 三種の神器⇒手錠、腰縄、革ベルト 一言⇒一人で突っ走ります なし 名前⇒蒼き独眼 階級⇒リーダー 呼び方⇒変態、伊藤君 職業⇒銃 エロ度⇒∞ 備考⇒スカイプ、メッセ、ミクシーしてます 一言⇒新しい世界を見せます なし 名前⇒夜ヨル 階級⇒リーダー 呼び方⇒夜 職業⇒モンク エロ度⇒60% 一言⇒あなたの為に舞います なし 名前⇒博士の蟋蟀 階級⇒リーダー 呼び方⇒博士 職業⇒魚 エロ度⇒88% 一言⇒黒人最高 なし 名前⇒Camellia. 階級⇒リーダー 呼び方⇒かめ、かめりあ 職業⇒ブレ エロ度⇒70% 一言⇒ブレだから突っ走るのは仕方ない なし 名前⇒-Opus- 階級⇒リーダー 呼び方⇒おー 職業⇒天 エロ度⇒70% 一言⇒できちゃった婚はロマンです なし 名前⇒★姉御★ 階級⇒リーダー 呼び方⇒姉御 職業⇒園児 エロ度⇒60% 一言⇒いつでもエロ本読み聞かせます
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関係あるとみられるもの 河城にとり(東方風神録ほか) 住所 カッパ淵 岩手県遠野市土淵町土淵8地割(JR釜石線「遠野駅」より徒歩1時間半) カッパ淵 ※カッパ漁が盛んな地域である 遠野市内にある常堅寺の裏手を流れる小川及び淵。かつて多くのかっぱが住みつき、人々に迷惑をかけたり時々手助けをしたりしたという伝説が残る。 清らかな水をたたえ鬱蒼とした茂みに覆われた現代のカッパ淵は、なお昔のまま「まさに河童が出てきそうな雰囲気」をかもし出している。 後述する『遠野物語』第五八段の舞台がこの場所ではないかと推測されていることから、現代でも「最もかっぱの生息可能性が高い水辺」の一つと考えられており、 かっぱとの邂逅を夢見るかっぱハンターたちが今日もキュウリを釣竿にぶらさげて淵に向かって投げ入れている・・・かもしれない。 ちなみにカッパ淵でかっぱ漁を行うためには、入漁権を購入する必要がある(年間200円)。密猟はやめましょう。 また、常堅寺は日本で唯一の「河童の狛犬」が鎮座するお寺であり(なんじゃそれと突っ込んだら負けだと思う)、淵の岸辺にはカッパ神を祀った祠もある。 これらもまた、かつてこの地で人と河童との間にあったとされる交流の伝承と趣を今に伝えるものである。 ※カッパのほこら なお『遠野物語』中において、かっぱは様々な地区の伝承の中で姿を現す。カッパ淵にのみ棲んでいたのではなく、遠野各地に分布していたようである。 カッパ淵は、かつての遠野郷における人間とかっぱとの関わりを現すシンボルの一つであると認識した方が、より実態に即しているだろう。 かっぱ 小烏瀬川の姥子淵の辺に、新屋の家という家あり。 ある日淵へ馬を冷やしに行き、馬曳きの子は外へ遊びに行きし間に、河童出でてその馬を引き込まんとし、かへりて馬に引きずられて厩の前に来たり、 馬槽(うまふね)に覆われてありき。家のもの馬槽(うまふね)の伏せてあるを怪しみて少しあけて見れば河童の手出でたり。 村中のもの集りて殺さんか宥さんかと評議せしが、今後は村中の馬に悪戯をせぬという堅き約束をさせてこれを放したり。 その川童は今は村を去りて相沢の滝の淵に住めりという。 超訳 小烏瀬川の姥子淵の辺に、新屋の家という家があった。 ある日、この家の馬番の子が、馬を姥子淵へと連れていき水浴びをさせた。馬が水を浴びている間、馬番の子はどこかへ遊びに行った。 するとかっぱが現れ、馬を水の中に引きずり込もうとした。アレの玉をとろうとしたのかもしれない。 しかし、馬の方が力強いので逆にかっぱをひきずり込み、馬屋の前まで引っぱって来た。そこでかっぱの上に馬の飼い葉おけがおおいかぶさってしまい、 身動きが出来なくなった。家の人が様子を見に来ると、桶がひっくり返っていたので不思議に思った。桶を少し上げてみると、河童の手が見えた。 緊急村議が開かれ、「かっぱの生殺与奪」が評議されたが、かっぱに「今後村中の馬に二度といたずらをしない」と固く約束させて解放することにした。 そのかっぱは今は村を去り、相沢の滝の淵に住んでいると言う。 『遠野物語』第五八段より 橋野の沢檜川の川下には、五郎兵衛淵という深い淵があった。 昔この淵の近くの大家の人が、馬を冷やしにそこへ行って、馬ばかり置いてちょっと家に帰っているうちに、淵の河童が馬を引き込もうとして、 馬はびっくりしてその河童を引きずったまま、厩(うまや)にはいり、自分の腰に手綱を結えつけて引っ張った。 河童はしかたがないので馬槽(うまふね)の下に隠れていた。家の人がヤダ(飼料)をやろうとして馬槽をひっくりかえすと、中に河童がいて大いにあやまった。 これからはけっしてもうこんな悪戯をせぬから許してくださいといって詫び証文を入れて淵へ帰っていったそうだ。その証文は今でも大家の家にあるという。 超訳 橋野の沢檜川の川下にある五郎兵衛淵という深い淵で、馬に水浴びをさせていた時のこと。 馬主が馬を置いて家に帰っている内に、かっぱが現れて馬を淵の中に引きずり込もうとした。ソレの血を取ろうとしたのかもしれない。 ところが、驚いた馬が逆にかっぱをひっぱりまわし、厠へと引きずりこんだ。身動きできなくなったかっぱは仕方なく、飼い葉桶をかぶって隠れていた。 しばらく後、家の人が馬に飼い葉をやるために桶をひっくり返すと、中からおびえたかっぱが出て来た。 かっぱはものすごく謝った。そして、「これからは決してもう悪戯をしないから許してください。」と泣きを入れた上、詫び状(誓約書)※を一筆書いた。 その証文は、今でもその人の家にあるという。 『遠野物語拾遺』第一七八段より ※このいわゆる「かっぱの詫び証文」という話については遠野に限ったものではなく、山形の高畠町などにも類似した話が伝わっている。 妖怪が詫び証文を記すと言う話は、一説では熊野が大元となっているとされる。遠野伝承の中に他の地域の伝承が紛れ込んでいる一例と言えるかもしれない。 「遠野物語のかっぱ」と言えば上記の逸話が有名であり、「いたずら好きだが小心者」「憎めないやつ」といったユーモラスなキャラクターとして認識されることが 少なくないようにも思われる。しかし、これは遠野のかっぱの一側面でしかない。 『遠野物語』第五八段の前後にかけてかっぱに関する話題が連続するが、中には上述の伝承とは一味違う、人間とかっぱのダークな関係性も描写されている。 遠野物語第五五段 松崎村の川端家の女性が二代続けてかっぱの子を産んだ。その容姿は醜いものだった。生まれた子供は切り刻み、一升瓶に入れ地中に埋めた。 なお川端家は村会議員を出すほどの名家であるとも書かれている。 遠野物語第五六段 上郷村のなにがしの家でかっぱの子が生まれた。体は真っ赤で、口が大きくたいへん醜かった。 忌々しいので捨てたが、見世物にすれば金になるかもしれないと思い直して拾いに戻った。しかし、すでに何者かに拾われた後で姿はなかった。 …ホラーである。人間が異種族と通じ子をなすという点では異類婚姻譚に系統づけられそうでもある。結婚はしてないけど。 この逸話を聞いて、「ほらみろ!やっぱりかっぱは実在したんや!」と思えた諸兄は、幻想郷に移住する資格を十分に備えていると思う。 しかし、いみじくも現代科学主義に染まってしまった自称常識人の方々としては、上二段の伝承を聞いた時に、まず、 「人間が人間以外の子を産むなんて遺伝的にありえねーわ」「そもそもかっぱなんて実在するわけないがな」と考えてしまってしかるべきであろう。 その上で近代合理主義的にこれらの伝承を処理しようとした場合、次のような「邪推」が成り立つのではないかと思う。 ①身分の卑しい者などと通じ生まれてしまった子を、「かっぱの子」ということにして殺したり捨てたりした説 ②奇形児を「かっぱの子」ということにして殺したり捨てたりした説 ③そもそも川端さんちや上郷村のなにがしさんちで、かっぱにせよ人間にせよ嬰児殺しなんて発生してなかった。周りがそういう噂をしていただけ説 なお、これらの推測の根底となるのは、「零落した神」というキーワードである。 すなわち、かっぱとは神であり妖怪であり、高貴であり醜いものでもある。いずれのパラメーターをとるにしても、 かっぱの子をなすことは「不可抗力」であり、故に生まれてしまった子を殺したとしても「倫理的にセーフである」、という考えである。 しかし、常識的に考えて「殺す」という最終的解決手段を用いる前に「どっかに養子に出す」とか「未熟児なので死んでしまったことにする」とか 「かっぱの子だから殺した」よりよっぽど倫理的に認容されそうな方法はいくらでもあるわけで、かなりの無理があると言わざるを得ない。 そもそも、3歳未満の乳幼児の死亡率をかんがみれば、いつどんな形で死んだって不自然はない。だからこそ七五三などという儀式が生まれたのである。 わざわざ「かっぱだから殺した」などと言いわけする必要がどこにあったのか、理解に苦しむところである。 また、③の推測が成り立つためには、いくら半人半妖だからと言って「醜いから殺す」ことが許容されうる倫理だったのかを、真摯に検証する必要があるだろう。 座敷童に愛想をつかされて家業が傾く話や調子こいて神や妖怪に取り殺される話など、幻想的な醜聞をお互いに噂しあっていた風土が遠野にあったことは疑いないが、 「あの人の家は嬰児殺しらしいよ」と人々に事実無根の噂をされて、さすがにその家の人たちは笑ってスルーができたのだろうか? そんなこんなと伝承に事実や心情をあてはめようと試みる不毛な作業こそ民俗学の矜持ではあるものの、 いっそ「河童は実在したのだ」と推測してありのままの幻想に思いをはせる方が、最も豊かで誠実で、お手軽な楽しみ方のようにも思われる。 東方projectでは、「東方風神録」をはじめゲーム諸作品及び『東方茨歌仙』『東方鈴奈庵』等の書籍に「河城にとり」が登場する。 また書籍作品では、若干気が弱そうな黒髪おかっぱ頭のかっぱや、メガネっ娘のかっぱ、前髪のピンが印象的な外はね髪のかっぱもよく登場する(通称モブかっぱ)。 同一種族の妖怪集団としては、東方の作中でも最もよく活動の様子が描写されている一団のひとつであり、非常に優遇されていると言える。 しかしながら、東方projectにおけるかっぱ集団が『遠野物語』を原型として、あるいは同一の素をモチーフにデザインされているかどうかについては、直接的な論拠が乏しい。 東方projectで描写される「技術屋職の強いかっぱ」「徒党を組むかっぱ」「屋台で粗悪品を売りつけて開き直るかっぱ」といった風景は『遠野物語』中には一切登場せず、 少なくとも直接『遠野物語』を元ネタとしているとは考えにくい。第一、東方のかっぱは基本的に青い(オプティカル迷彩服)が、遠野のかっぱは赤い(物語第五九段)。 一方で興味深いのが、日本が誇る大文豪芥川龍之介が、『遠野物語』のファンだったと言う事実である。 芥川龍之介は御年19歳(1910年)の時に、まだ出版されたばかりだった『遠野物語』と出会って読書し、非常な感銘を受けた。 それ以来芥川は、その生涯にわたって幾度となく、書籍や座談の中において柳田の著作について言及し誉めそやしているのである。 ①「書簡1:52山本喜誉司 宛 明治43(1910)」、全集17巻、pp.43-44 「此頃柳田国男氏の遠野語(ママ)と云ふをよみ大へん面白く感じ候」 ②「澄江堂雑記」26家、全集10巻p290 「なほ次手に広告すれば、早川氏の「三州横山話」は柳田国男氏の「遠野物語」以来、最も興味のある伝説集であらう。」 ③「雑筆」水怪、全集7巻p120-121 「河童の考証は柳田国男氏の山島民譚集に尽してゐる。」 ④「河童」、全集14巻p129 「(なにしろ河童の強敵に獺のいるなどということは「水虎考略」の著者はもちろん、「山島民譚集」の著者柳田国男さんさえ知らずにいたらしい新事実ですから。)」 河城にとりの登場する「東方風神録」3ステージボス戦の曲名は「芥川龍之介の河童」である。 芥川の『河童』の下敷きとなった、柳田国男の「河童」。その研究の一助となった『遠野物語』の河童は、間違いなく元ネタの元ネタであると言える。 名前
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目を閉じても、真っ暗な闇。 視覚という最も機能する感覚器官を閉じれば、次に活動し始めるのは触覚と聴覚といったところか。 そうして俺は何よりも旨い美酒を飲み干し、喉を通る熱さを堪能する。 幸福なときに呑む酒ほど旨いものは無い。 耳に届く音はそう多くない。 河の幽かなせせらぎ。 活発になるには少し早い虫の音。 水を切る泡音。 そして――愛する人の声。 「気持ち良いねぇ」 目を開けると、爽やかな音を立ててにとりが俺の座る川岸へ上がった。 「そうだな、すごく気持ち良い」 俺の傍にあった盆から自分の御猪口を取り、ちびりと口を付ける。 そして熱い息を吐き出す。 ――山の中の河の畔。 外界ツアーの流行も一段落して、俺たちの生活に幻想郷の日常が戻ってきた。 彼女もそれを受け入れて、久しぶりにこうして河での遊泳を楽しんでいる。 「ねー、ほんとに○○は泳がないの? こんなに気持ち良いのに」 「さすがに寒いって。人間はこんな時期に水遊びしないんだぜ?」 「そーだけどさぁ。あたしと一緒に泳ぎたくないわけ?」 「夏にあれだけ泳いでおいてよく言うぜ。風邪引くのは勘弁なんだって」 苦笑しつつそう返すと、にとりは唇を尖らせる。 「ちぇっ。もう一泳ぎしよっと」 「おう、いってら」 「見てなよー、このあたしの水捌き!」 見ろ、ときみがそう言うなら仕方ない。 ――仕方ないよな。 そう自分に言い聞かせて目を少し開け、見えた光景はあまりにやばい。 まったく……参っちゃうよな。 雲間からうっすらと覗く月光が照らすのは、健康的な彼女の肢体。 女性らしい丸みもふくらみも余すところ無く描きだす銀盤の光を、今ほど美しいと思ったことは無い。 劣情なんて粉微塵に吹き飛ばすくらいに綺麗で、他の何も見えないほどに見蕩れる。 こんなに暗い夜中だから――誰も見てないよね―― そんな理由で始めた水中遊泳が、もうかれこれ一刻。 くらくらするのは酒精のせいだ。 時間を忘れたのも酒精のせいだ。 陸では油の匂いに見たされている彼女の、女性としての色香。 それは俺にとっての何よりの美酒だった。 まぁ、油臭い彼女も同じくらい魅力的ではあるんだが。 つまるところ、要するに、ギャップ萌えだ。 前に前に水を蹴る白い影はぐんぐんと進み、 遠く対岸でくるっ、クイックターン。 普段は厚いブーツに包まれている白い足がイルカのように水を叩く。 その速さとは対照的に、河に立つ波紋は驚くほどに繊細。幾重にも広がって、シャイに川面を揺らす。 「俺も河童だったら良かったのかな……」 この寒さの中で彼女の横を並んで泳ぐ誰かを想像をしてみる。 誰か? それは、誰だ? あと二十五メートル。 遠く感じるその距離はしかしみるみる縮まって、俺のいる飛び込み台へとタッチ。 しかしにとりは上がってこない。 青い髪だけを水面に揺らして、ぶくぶくと何かを唱えている。 「どうした? もう一回行ってくる?」 無言。 それも、気まずい類の無言。 何かを考えているのだろうか。もしかして、さっき俺が考えていたのと同じようなことを? だとして、ならばどんな《続き》を? 不安に思うのと同時に、俺は身を乗り出していた。 にとりはそれに瞬時に気付いたのだろうか、にっかりと満面の笑みを浮かべて俺を水の中に誘い込んだ。 強く強く、愛おしい――抱きしめたい――離したくない――とばかりに。 「ざっぶーんとね」 「河童の本分……か」 「まーね。いっひっひ」 にとりは俺を見下ろして、してやったりと言った風に笑う。 浅瀬とはいえ、下着までびしょ濡れになってしまった。 「……俺が風邪引いたらどうするつもりよ?」 「そんときゃーそんとき。分かりきったことじゃないの。このあたしが、心を込めて看病してあげるよ」 「そりゃありがたいことでござんすね。ま、こうなっちまった以上は仕方ないな」 たっぷりと水を吸った服を脱ぎ捨てる。 愛を孕んだ夜の水温は思っていたより温く温かく、まるで俺を待ち受けていたかのようだった。 「それじゃ、泳ぐか」 「やたー!」 「……あ、その前に一つ。んー」 「――ん」 ついばむようなキス。 自分からこんなことをねだるのは、恐らく初めてだろう。でもこういうのも悪くないよな。 俺が済んだら今度はにとり。ねだる彼女にも愛を贈る。 交歓が終わって、にとりは今更ながらにはにかむ。その表情は、俺の不安を完全に消し去った。 好きな人と、好きな人を、再度、確認する。 水のなかで交し合う愛は、いつも以上に深く穏やかだった。 後日俺が風邪を引いて寝込んだのは言うまでもない。 しかも運悪くこじらせたとかいう、そんなオチ。 新ろだ91 ─────────────────────────────────────────────────────────── 神無月のこと――― 「―――注意点は以上。何か要望があればあとでこちらへ、可能な限り三つまで、叶えてあげるわ。それじゃあ、解散。神無月の終わりに会いましょう。」 今回の企画者にして妖怪の大賢者――八雲紫がそういうと、今回の外界旅行企画が始まった。みんな各々目的地へ向かった。 さて、俺たちも行くか、と、その前に、ある要望をしに、まずは紫のところへ行くのだった。 「こんにちは、紫。」 「お今日は。要望、かしら?」 「ああ、2つほど、いいかね?」 俺の望み、 まず。せめて九州の北の端でもかまわないからこっそりスキマで送って欲しい、ということ。 みんなは鉄道を主に利用するが、俺たちはバイクで、と思っていたが…… だがいかんせん、東京~鹿児島間は流石に遠すぎる、と言うわけだ。 紫は、関門海峡(山口側)まで送ってくれた。 九州縦断がノルマとして課せられた。 次に。愛車、ZOOMER、アーデルハイトを公道で走れるようにして欲しい、と言うこと。 と言うのも、俺が幻想入りしてきたときはZOOMERは原付一種登録。ナンバーもそのままだ。現在、こいつはエンジンをシグナスのエンジン(E3B1E型、FI仕様、なぜか工場に出回ってきてた。)しかも199ccにボアアップされたものを搭載している。(にとりと俺が仕事後の遊びで改造したんだが……まさかこんなとこで出番が来るとは……) また、俺の免許も原付一種免許。199ccZOOMERは運転できない。 これでは公道も走れないし、にとりとタンデムもできねえ。 紫は、ナンバーの境界をいじり普通二輪登録に、免許の境界をいじり普通二輪免許に換えた。おまけと言ってはなんだが材質の境界をいじってフレームの剛性まで強くしてもらった。ありがたい限りだ。 「他には?あと一つ、残ってるけど……」 「いや、それはもしも、のときのために一応とっておく。」 「それはそれは、賢明な判断ね。では、さようなら。もしものことがないよう、祈っておきますわ。」 そう言うと、伴侶とともにスキマへ消えていった。 また東京駅だろうか、それとも目的地だろうか……行方は分からないが多分東京駅だろ。旅行はむしろ目的地より旅路のほうが楽しいしな。 「さて……にとり。」 恋人――にとりに話しかける。緑色のパーカーに紺のオーバーオール、いつもの帽子。早苗さん、もとい、どこかの配管工弟を思わせる格好だ。それも、にとりが着ればすごくかわええ。ああ、もう、かわええ。 ちなみに、髪の色は外界人が見て違和感のない色になっている。紫が色の境界を弄ったのだ。にとりはきれいな黒髪。もともとのくせっ毛はそのままだがさわり心地はいいもんだ。 「本当に鹿児島――俺の故郷でいいのか?」 「うん。」 「秋葉とかでなくっていいの?」 「いいの、私には目的があるんだから。」 「結局目的ってなに?」 「まだ秘密。秘密も河童のたしなみよ?」 こんな感じで最近はぐらかされてばっかだ。 まあ、そのときが来れば分かるのだろう、いっか。 そして快適とは言えない旅が始まった。 普通二輪登録のためタンデムで高速に普通に乗れる。 エンジンも約200ccとパワフル、他の車の流れを止めるようなこともなかったし、元が50cc原付のボディのためすり抜けもスイスイ。渋滞知らずだった。 ただ、その車両が小さく、シートもノーマルのままなため、にとりとぴったりと密着する形で走り続けた。 ああ、背中にやわらかき、大きくはないがとてもやわらかい双丘が……と、景色を見る余裕があまりなかったのは内緒だ。 ―――― 観光しながら、だったため鹿児島に来るまでに三日かかってしまった。 空港を過ぎ、桜島が見えると、ああ、鹿児島に帰ってきたんだな、と実感した。 ―――― 俺の家は田舎の鹿児島の中でも島を除いて最も、と言えるほどド田舎にある。 四方を八つの山に囲まれて集落の分類的には日なた集落に分類される、陸の孤島のような場所だ。 コンビニなんかない。約10km先にはあるが。と言うかまず店がない。 いまだにワンセグは映らないし光も通ってない。 だが微妙に文明的なとこもある。ネットも繋がるしオール電化している家もちらほら。上空からは多くのソーラーパネルも数多く見える。 その雰囲気は、なんというか、ちょっと発展した幻想郷、って感じだ。 「うーん、空気がおいしい! 外界にもこんなとこあったんだね!」 「ああ、ここが、俺の故郷だ。」 そして、家に着く。昼過ぎだったため、母屋には誰も居ない。 「○○ー、ご両親居るー?」 「いや、居ないみたいだ。」 「仕事?」 「たぶんな。」 仕事場に向かうことにした。 それにしても、俺が幻想郷に行って1年。ここはちっともかわんねえな…… そうそう、こっちに、俺が幻想郷に居る、って事は両親も了解済みだ。 以前、山の妖怪の案内者としてこっちに戻ってきたとき、手紙を出しておいた。 『俺は幻想郷に住むことにした』という旨を書いて。 すると一月もしないうちに返事がきた。文が何所からともなく持って来てくれた。どういうシステムなんだろう? 『了解、体に気をつけて、たまには帰ってくること』と書かれていた。 おおらかな両親を持ってよかったと思う。 仕事場へ着く。 「うわぁ……」 「ふぇ~……」 俺とにとりはあっけにとられていた。 前言撤回。ちっとも変わってないなんて嘘だ。 俺の記憶ではただの粗放な荒地だった我が家の土地が大規模に、無秩序に農園化していた。 定年後、大量の土地と金を持て余した父と母は俺というすねかじりが居なくなったことで大農園、ともいえるほどの農地を作っていた。季節の野菜、果物、物珍しさで始めたのか、南国のフルーツまで栽培していた。下手すると幻想郷よりも取れる野菜や果物は種類も量も多いかもしれない。 その巨大ともいえる畑の中に、大柄の、少々年老いた農夫が立っていた。 こちらに気づいたのか、近づいて来た。 「はは、ただいま……」 「おめぇ!○○!!帰ってきたか!!がっはっは!彼女まで連れておい!おーい!かーさーんかーさーん!○○が―――― (あまりにも暑苦しいので省略されました。何をしたって表示されません。) side Nitori ―――――― 「おめぇ、幻想郷とかいう異世界で働くってか?すげぇな!おい!」 「ああ、ほんに。工学系の需要があって助かったってとこよ。」 「しかしおい、○○ちゃんよぉ、こげなよかおなごつれて、おいも連れて行ってくれんか?w」 「やいや、あっちは妖怪がおっでね。わなんか喰われっちまうよ。」 「んだもしたんっ、おいがそんなか弱く見えっか!?」 今、私は○○の家でご馳走になってる。……近所の人もなぜか加わって。 ○○の幼馴染たちだとか、他の村の人だとか、村長だとか。 うう、何言ってるか分からない……翻訳はあとがきに任せよう…… いつだったか「鹿児島は事あるごとに宴会を開きたがる」って○○が言ってたけど、まさにその通りだ。 メニューは……とんこつにさつま揚げ、きびなごの刺身に鶏肉の刺身、それから焼酎。 うん、どれもおいしい。 「おかわりはいかが?にとりさん?まだまだごはんはありますよ?w」 「あ、ええ、お構いなく。お料理おいしいです。あ、なにかお手伝いしましょうか!?」 「あらあら、ありがとうw いいの、座ってて、あなたはお客さんなんだから。」 ○○のお母さんが言う。 うう、申し訳ないな……他の女の人、みんな働いてるじゃん…… ……それにしても、これだけの料理、私が来て半日もしないうちに用意されたけど……すごいな…… うーん……それにしても……このままじゃ、私の計画が果たされないままなんだよな…… 「おぅい!にとりちゃん!!ちょっ、こけけ!」 「こけ……?」 鶏? 「ああ、「こっちこい」って意味だ。と言うわけで、来て。」 そのあと、いろいろ質問された。馴れ初めだとか。言葉の壁があったからかなり時間かかったけどね。 ―――― 「ふぅ……疲れたな……w」 「ああ、すまんかったな、うちの衆が。」 「いやいやw みんな愉快な人だねw」 今は騒ぎの中心から離れて○○と二人きりでいる。 そこへ…… 「お疲れ、大変そうだったねw」 ○○と同世代位の若い女の人が来た。 「隣、いい? 私、幼って言うの。○○の幼馴染。よろしくw」 「え?ああ、よ、よろしく。」 「なんだよ、冷やかしに着たのか?w」 「いんや、焼きもち焼きに来ただけ。いいなー。私もこんな彼女欲しいな~w」 そして、抱きついてきた! 「え?え?」 「あ、気をつけろ、こいつバイだから。……しかも酔ってんな。」 私から幼さんを引き剥がす。 「うぅー!○○の鬼ー悪魔ー独裁者ー。独占禁止法でかわいい子は私が所有することになってるんだぞー!」 「言ってることがめちゃくちゃだな……にとり、気にすんな。こいつはいつも訳分からん。酔ってるとなおさらだ。」 「え?ああ、うん。」 それより、○○にべたべたしすぎだよ、この人…… 幼馴染とはいえ、仲良すぎじゃない?そういうもんなの? うう…… 「訳わかんないってなにさー!馬鹿か!?私は馬鹿なのか!?」 「いやいや、馬鹿だろwいかんともしがたく。お前は無知すぎるもん。昔、俺の生まれた場所を横浜県って言ってたもん。」 「いいや!馬鹿じゃないね!!無知でもない!!その証拠に私は○○のことで知らないことは何にもない!!何にもないもんね!!にとりさんより知ってるもんね!!………っと」 「嘘付けwほら、もうふらふらしてるじゃないか……よっと。」 「私は……馬鹿じゃ……ないもん………」 寝てしまった。……○○の膝枕で。 うう、うらやましい。妬ましい。パルパルしい。 「ふう、昔っからこの調子だもんな。こいつ、酔うと寝ちまう癖があるんだよw」 「……ねえ、○○。」 「ん?」 「この…幼さんのこと、どう思う?」 私は……ちょっと○○の恋人であることに自信なくしたかもしれない。 よく考えたら、私は○○のこと、知らないことばっかりじゃないか!! それで、務まるのかな?恋人が……… それで、務まるのかな?……… もしかしたら……○○は幼さんのことがすきなんじゃ…… 「どう思う?って……好きか嫌いか?ってこと?そりゃ、好きだよ。」 やっぱり。 「……でも、」 つけたす○○。 「多分、お前の懸念している「好き」とは違うと思うぞ?」 「………え?」 「あいつを好きなのはアレだな。家族愛的なやつだ。今、恋人として好きなのはにとりだ。」 「でも……わたし、○○のこと幼さんと比べたらまだ知らないこといっぱいあるし!」 「あー……さっきのあいつの言葉気にしてるのか?」 「……うん……」 「さらに言うと気兼ねなくべたべたしてくるのに焼きもちを焼いてるんじゃないか?」 「う………うん………」 「さっきも言ったけど、こいつは家族みたいなもんだ。気にすんな。……それに、こいつはもう夫居るからな?あの騒いでる中心にいる愉快な男だ。」 「あ…そうなんだ……w」 「それから、こいつの言葉も気にすんな。知らないことはない分けないだろ?確かに、お前は俺を、過去の俺を知ってるわけじゃねえ。」 そう、そうだよ。それで恋人が務まるのか…… 「でも、それでいいんだ。」 「………え?」 「よく考えろ。俺も同じだ。俺もにとりの過去を知ってるわけじゃねえ。」 あ……ほんとだ…… 「過去は今から知っていけばいいんだよ。いいんだ、てげてげで。終わったことなんだから。」 「……てげてげ?」 聞きなれない単語だ。方言かな? 「ああ、適当とか、肩の力を抜いてとか、そんな感じのニュアンスで使う鹿児島弁だ。……いいか、よく聞けよ、」 ○○は一呼吸おいた。 「いいんだよ、全てはてげてげで。こいつは両親の受け売りだ。てげてげでいいんだよ。過ぎたるは猶及ばざるが如し、って言うだろ。今回だってそう。深く考えすぎるからいけねえんだ。肩肘突っ張るからいけないんだ。これからもてげてげでいいんだよ。肩の力抜いていけばいいんだよ。おk?」 「………うん!」 「あと……一応言っとくが……その……俺は……過去よりも……お前と一緒に居る現在と未来のほうがよっぽど好きだからな!」 よかった。過去はこれから知っていけばいいのか。 私たちは未来を作っていけばいいのか! よし!その未来を、輝かしい未来を作るためにも…… 「ところで○○、今のはプロポーズ、ってとっていいのかな?」 「え?えー……えーと……」 「わかった!結婚しよう!○○!」 「………へ?」 「だから結婚しよう!一緒に未来を作ろう!」 side ○○ ―――― そして宴は終わり、片付けもすんだ後…… ○○のご両親、俺とにとりはちゃぶ台をはさんで、向かい合ってる。 「……えーと、と言うわけで、俺たち、結婚することになりました。」 「ふつつかものですが、よろしくお願いします。」 畜生によによすんな。 ……俺とにとりは結婚することになった。 両親は快く承諾。放任主義杉じゃね? 翌日、村の小さな神社で小さな結婚式をした。 ドレスもケーキもない。ぶっちゃけ、いつもの宴会と変わらない。 でも、俺たちは結婚した。 ………急展開過ぎる気もするがな。まあ、いいや、俺は今幸せなんだ。そんな考えは野暮だね。 ―――結婚初夜。寝室、布団の上にて。 「……なあ、にとり、本当に俺でよかったのか?」 「何言ってんの。」 俺に詰め寄るにとり。 「○○だから、良かったのよ。」 「………」 「○○顔あっか~い!!ww」 「う、うるせぇ!!w」 「………○○、てげてげにがんばって行こうねw」 「早速使いこなしてるなwああ、てげてげに、な。」 そう言って、にとりにキスをする。 ああ、一緒に思い出を作っていこう。てげてげに、な。 (『そこまでよ!』に云々。) ―――― 翌日。 両親がによによしている。畜生。こっぱずかしいぜ。 ―――― 「ところで……お前の目的ってなんだったの?」 「……○○のご両親に会って「息子さんを私にください!」って言って○○とご両親いっぺんに脅かそうと思ったけど……ちょっと計画違いで○○だけになっちゃったね。」 「………最初から結婚しに来てたのか!!?」 「うん。ご両親に挨拶、が私の目的。まあ、成功でいいよね?」 「え……?まあ、いいんじゃないか?」 「てげてげでいいじゃないの。」 「………気に入ったのか、それ。」 ―――― おしまい。 ―あとがきと言う名の大蛇足。― おはこんばんちは。「にっとりにっとり」が予想以上に多すぎて構想が固まってないまま書き進めた結果がこれだよ!! 今日模試で疲弊しきった脳を休めるにはイチャスレが一番だなあ………ww 明日も模試だけど。 とりあえず、神無月ツアーが終わってしまったのに投稿しても良かったものか、と。 これがツアーはほんとに最期です。にっとりにっとりしても後は俺とにとりの出会いくらいしかありません。 今回の文章、何を書きたかったこと。 ・幼馴染に嫉妬するにとり。 俺の文章能力低すぎて全然表現できなかったけど。嫉妬されるってことはそれだけ愛される、ってことなんだよね。ああ、にとりかわええ。 ・鹿児島の気質。 豪快で大らか、そんな感じを読み取ってもらえれば幸いです。方言を出したのもそれを表現したかったから。他見の人から見るともはや別の言語らしいけど、今回は分かりやすそうなのをチョイスしてみた。 一度でもいいんで訪れてみてください。マジで田舎です。 ・「てげてげ」 てげてげ、いい言葉です。文脈で結構意味が変化する。実際は原住民くらいしか使いこなせないと思う。文中の意味は飽くまで一例。俺の人生観でもあります。俺はなすがままに生きている。うん、どうでもいいね。みんなも使ってみてください、てげてげ。アクセントは平坦に。(→→→→)。実は「てげ」と、単品で使ったりもする。単品だと地域によっては形容詞の強意の意味も含まれてくる。単品の場合、アクセントは「げ」に。(→↑)。 今回限りの人物設定。 幼:人間。幼馴染。 ○○の幼馴染。⑨。 名前は「幼」馴染から。 馴:人間。幼馴染。 ○○の幼馴染。愉快。 名前すら本文には出なかったという…… 一応名前は考えた。今。5秒で。 名前は幼「馴」染から。 おまけの日本語訳。 「おめぇ、幻想郷とかいう異世界で働くってか?すげぇな!おい!」 『お前、幻想郷とか言う世界で働くって?すごいな、そりゃ。』 「ああ、ほんに。工学系の需要があって助かったってとこよ。」 『ああ、ほんとだ。工学系の需要があって助かったよ。』 「しかしおい、○○ちゃんよぉ、こげなよかおなごつれて……おいも連れて行ってくれんか?w」 『しかしさあ、○○ちゃんよ、こんなにかわいい女の子彼女にして……俺も連れて行ってくれないか?w』 「やいや、あっちは妖怪がおっでね。わなんか喰われっちまうよ。」 『いやいや、あっちには妖怪が居るからね。お前さんなんか食われてしまうよ。』 「んだもしたんっ、おいがそんなか弱く見えっか!?」 『いやいや、俺がそんなに弱く見えるかい!?』 こんな感じ。 新ろだ93 ─────────────────────────────────────────────────────────── 俺があの娘に出会ったのはあの世界、幻想郷に迷い込んですぐの事だ。 山道を走ってる時、居眠りしてたみたいでな。車が川に落ちたんだ。何とか車から外に這い出たんだが、水のなかは真っ暗で上も下も分からなかった。もうだめだと思ったとき、急に手がひっぱられて川から引き上げてもらったんだ。 「それが例の?」 そう、そいつがにとりだ。 彼女は幻想郷の事を教えてくれたんだが、俺は混乱しててな、その時はよくわからなかったんだ。 妖怪だの河童だのと言われてもピンと来なかった。にとりだって見た目は人間の女の子とぜんぜん変わらないんだ。 まぁ、妙なレーザーやら光弾やらをばらまいて戦ってる様を見せられたら信じざるをえなかったけどね。 「それは面妖だね。怖くなかった?」 怖くはなかったよ、彼女は人間に友好的らしいし何より・・・可愛かったからな。ひょっとしたらそのときにはもう彼女に惹かれていたのかもしれない。それに、まだ本当の意味では妖怪の事が分かってなかったんだよ・・・ 「そうか。それできみはどうしたんだい?」 ああ、それから博麗神社って所につれていってもらったんだ。元の世界に帰るにはそこしかないそうだ。 だけど結界が不調だとかでしばらく俺は幻想郷にとどまる事になった。 それでしばらくは人間の里ってとこで暮らしたんだ。 にとりがたまに様子を見に来てくれてな。そのとき二人で遊んだりしたんだよ。 それからしばらくたって神社の巫女さんが結界が直ったって言いにきてな。 元の世界に帰るか幻想郷にとどまるか決めろと言われたんだ。 「それで君は帰ってきたのかい?」 いや、そのときは帰る気なんか無くなってた。にとりと離れたくなかったんだ。 そのときには彼女の存在は俺の中でとてつもなく大きなものになっていて、にとりと離れ離れになるなんて考えられなかった。 俺はすぐににとりに会いに行って自分の正直な気持ちをぶつけた、そして彼女はそれを受け入れてくれた。 俺たちは恋人同士になったんだ。 「でも君は彼女を置いてここにいる。どうしてなんだい?」 怖くなったんだ、妖怪が。 ある日、俺は傷だらけの男を見つけた。そいつは死にかけていてもう一歩も歩けそうになかった。 そこへ誰かが近づいてそいつの近くで屈んだんだ。そしてやつは、やつは・・・ 「何があったんだい?」 やつは人間を喰っていたんだ。倒れていた男の体がガクガクと痙攣してから動かなくなって一面に血が・・・ 「人が殺されたのか!?」 そうだ、あのときのことはあまり思い出したくない 俺はその場から逃げ出し、博麗神社へ逃げ込んだんだ。 その場で巫女に頼み込み外に出してもらった。 妖怪そのものが恐ろしくなったんだ。 「そうか・・・でも君は以前その幻想郷という所に帰りたいと言っているね。 それはどうしてなんだい。」 俺は逃げる時、にとりと会ったんだ。そのときは半狂乱で自分がなにを言ったのか分からなかった、でも今なら分かる。 俺はにとりに 「俺に近づくな!!このバケモノめ!!」 と叫んで石を投げつけた。にとりは信じられないものを見たように震えていた。 そんなにとりを突き飛ばして俺は逃げたんだ。 そんなつもりじゃなかったんだ。ただ怖かったんだ。 にとりにはひどい事をしてしまった。謝っても許してもらえないかもしえない。 それでも、俺は帰らないといけない、帰ってにとりに謝るんだ、そうしなくてはいけないんだっ!! 「落ち着くんだ、 落ち付けだ!?こんな所に閉じ込めていつもいつも同じ質問ばかり繰り返して!? いいかげんにしろ!!俺はお前らが力になるというからついて来たんだ!! (椅子を蹴倒す音) さぁ!!俺が知っている事は全部話した!!お前の番だ!!約束どおり幻想郷への行き方を教えろ!! 早く!!早く!! (ドアが開き数人の足音) クソッ!!放せ!!畜生っ!!畜生っ!! (数人がもみ合う音) にとりに謝らなくちゃ、謝らなきゃ・・・会いたい、会いたいよ・・・ ☆☆精神病院 58492号患者○○ 8月29日 カウンセリングの記録テー プより抜粋 58492号患者のカルテより 名前 ○○ 症状 一時的錯乱 ××山中にて発見、極度の錯乱状態が見受けられ地元の病院で治療の後、当施設へ搬送される。 自動車事故によるショックか、事故より数日間は幻覚症状および記憶の混濁が認められる 現在は幻覚などの症状は現れていないが、一時的に現実からの遊離症状が見受けられる。 日常生活に支障はないと思われるが、一時的に錯乱症状が現れる事があるため 今しばらくは隔離施設での集中治療が必要である 事件報告書 9月1日の停電時58492号患者が失踪。停電時から予備電源に切り替える数秒、つまり監視カメラが再起動する短時間で失踪したと思われる。 隔離施設の扉は内側からは開けられない構造のため協力者がいたと思われる。 だが不可解なのは失踪後どの監視カメラにも姿がまったく映っていない事、そして何よりも隔離施設のドアに開閉した痕跡がまったくない点である。そう、まるでその場で消失したような 現在隠し通路やカメラへの細工が疑われている。 新ろだ422 ───────────────────────────────────────────────────────────
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東方風神録 ~ Mountain of Faith. 芥川龍之介の河童 ~ Candid Friend 210LiNO DANMAKU Innovationイオシス / 東方泡沫天獄 / 神波 千尋 After Rain発熱巫女~ず / The Lotus / Chen-U deep inside the waterCYTOKINE / hatch the new Flow / 初音 ミク DEEP INSIDE THE WATERCYTOKINE / hatch the new Fl∞w / 鏡音 リン KappaCityにようこそ鉄腕トカゲ探知機 / 風神六景 / 白トカゲ kappaの演奏会Liz Triangle / 散花 / lily-an Karakuri WatercolorsSOUND HOLIC / Wind Gazer / 709sec. Proof of RiverEastNewSound / Lucent Wish / ほたる Rhapsody for the bondsA-One / PLUG IN PLUG OUT / 杏 RiverHuman Error / 幻想になれなかった人のために / 氷雨月 璃紅 Human Error / Trial and Error / 氷雨月 りく Riverside Hummockthe blankets / HAPPY REBIRTHDAY / キアリク thunder spiritHAPPY CLOVER / Spiritual Wind / アイリーナ☆ 芥川龍之介の河童Aria Rhythm / 彼女と星の唄 / 泉 芥川龍之介の河童岸田教団 / Electric blue / ichigo 明日も晴れますように豚乙女 / 幻想ホモ・ルーデンス / ランコ 泡の音回路-kairo- / 3/4 ~ three times of the east ~ / 556t ウタカタポロロッカRe Volte / Saltacross 〜風ノ鉄綺 / saori 河童コイゴコロふぉれすとぴれお / T★GIRLS.01 / 葉月 なの 河童伝説Dandelion Trio / 東方祀花謠 ~Les Illusions des Cent Fleurs. / komine 河童の幻想郷松樹千年翠 / 東方歌宴郷 ~SUMMER FESTIVAL~ / ひな、あい 河童囃子Unlucky Morpheus / 猫吟鬼嘯 / 天外冬黄、電子レンジ剛志 かっぱ巻け!!にとりのですこふぉれすとぴれお / 東方妹奏曲 / ココ カパネットにとりこなぐすり / 東方河童乃薬 / 愛空 アキハ 河城にとりの憂鬱Key Music / 東方見聞録 五ノ巻 / Yuki Key Music / 東方幻奏曲 第壱集 / Yuki ココロ迷彩茜提灯 / まほろば / ユ浮 水面に波紋が広がるような ~Sensational Ripple~rythmique / Breezy Storm / miko 絶品!! にとりのDEATHバーガー!!UtAGe / 東方夢幻奏唄 -another place dream- / T-D.ARK、Sebastian、しゅそ とある妖の観測的美学efs / 夜桜幻想郷 / 阿部 左 トランジスタCガール虹色論理 / 恋と少女と絶対零度 / 210 にとり舞風(MAIKAZE) / 東方華想神月 / 憐歌 舞風(MAIKAZE) / 東方神月譚 / 憐歌 人間が大好きなこわれた妖怪の唄COOL&CREATE / スーパーシャッターガール / ビートまりお ハイコートポロロッカゼッケン屋 / Dry Eye Party / 秀三 平成河童大系SOUND HOLIC / 風-KAZE- / Shihori 平成河童大系 8bit Jz mixSWING HOLIC / VOL.01 / SWING HOLIC / Shihori 水歌-mizuuta-いえろ~ぜぶら / 東方讃月歌~Smell of Flap~ / うっちー 螺旋C-CLAYS / 夕詠 SEKIEI / 小峠 舞 れらかむいろっくSilly Walker / Lunaticが止まらない / 鈴木 ななこ Siestail / ザ・ベストてゐ / リズナ (複数曲混合)Partner Is treasure天然ジェミニ / 東方香辛甘味 / 愛原 佑季、愛原 千尋 (複数曲混合)秋、幻想郷にてクマノヘヤ / 東方多重声 / Kumayu (複数曲混合)河童と白狼へたのよこずき / Partner / 玉谷 (複数曲混合)きゅうり味のビールを飲めばいいよ!イオシス / 東方河想狗蒼池 / 神波 千尋 イオシス / 東方想幽森雛 / 神波 千尋 (複数曲混合)第2幕「そのDJは地底を震わせ」イオシス / 東方泡沫天獄 / あゆ、イザベル、神波 千尋 (複数曲混合)東方風神祭セブンスヘブンMAXION / 東方更紗歌集 Eclectic Phantasm / SaRaSa (複数曲混合)離さないLike a rabbit / スワコデゴワス / りょう
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512 通常の名無しさんの3倍2017/01/26(木) 22 40 50.52 ID xe0EYzfM0 プル達って10歳くらいだっけ? プルツー初登場時のポッドが判りやすいけどどうなんだ?教えてエロイ人 514 通常の名無しさんの3倍2017/01/26(木) 23 23 52.44 ID rprDvi/X0 512 ジュドー「本編で俺とプルが会った時には11歳だぜ」 アムロ「11歳であのボディか…将来が楽しみ……いや有望だな」 バナージ「将来が有望どころか、年上の妹のマリーダさんがいるんだけど」 アムロ「ふむ……悪くないな、なぁジュドー」 ジュドー「言っておくけど、俺は恋愛とかそういうのには興味はないから!」 アムロ「ええい!ここにも鈍い愚弟が! ジュドーもそろそろ性に目覚めても良い年齢だというのに! ならば俺がつばつけてもいいんだな!?」 バナージ(また暴走し始めたよ…) 521 通常の名無しさんの3倍2017/01/27(金) 22 07 33.48 ID Wny4s6Cz0 ??「やっぱ、オッパイにつつまれて4にたいよね・・・」 ジュドー「・・・そこまで巨乳でのいい思い出ないけどな」 イオ「何も無い空間見ながらはなすのやめてくれねーか?ジュドー」
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